文献
J-GLOBAL ID:201602000239134081   整理番号:65A0161971

交流電圧印加時の冷陰極放電管の負荷抵抗の定め方

Berechntu des ohmschen Lastwiderstandes fUr KaltkatodenrBhren bei Wechselspannungsbetrieb.
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 203-204  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0083A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
冷陰極放電管は本来直流電圧を印加して使用するように設計されているため陽極逆耐電圧が一般に低く,純粋な交流電圧を印加して使用すると逆弧のため破壊しやすい。従って安全に動作させるには少くとも整流器を陽極回路に挿入して逆方向の電圧が放電管にかからぬ様にする必要がある。この場合,陽極には半波整流電圧が印加されるので陽極電流は脈動する。そこで平均陰極電流,最小陰極電流最大陰極電流,尖頭陰極電流の各値が許容範囲内に入るように陽極回路に挿入する負荷抵抗の値を定めねばならぬ。ここにはその計算法を原理から出発して具体的に例をあげて解説した;図6表1参2
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る