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J-GLOBAL ID:201602000242619193   整理番号:65A0235273

皿cm細胞の系列間におけるアスパラギンに関する代謝の相違

A metabolic difference between two lines of lymphoma CHED cells in relation to asparagine.
著者 (2件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 325-327  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0157A  ISSN: 0037-9727  CODEN: PSEBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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C3Hマウスの腹こうより取り出したLymphomaレ6 C3hed-0oと,RO 1にi・ yl z・d ro でAs pl ragine を与えるかまたは与えないかによって,L-Valine-14 C の取込みを見た.RG 1細胞ではアスパラギンを,加えてもまた,加えないでもL-Valine-14Cの取り込みの変化はなかった.そ如忙.反してOG細胞ではmediumにアスパラギこ/を加えなければL-Va line-14 C の取り込みは抑制され,またアスパラギy添加は最適量があり,多すぎても抑制された.おそらくOG細胞は,モルモット血清に対する感受性に関して,均一系のものではないかと考えられる;表1参12(永田 弘治)
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