文献
J-GLOBAL ID:201602000243139721   整理番号:64A0169608

積算時間計とその応用

Elapsed time indicators and their applications.
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 9-15  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0398A  CODEN: PCAUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
電気装置の保守点検はそれの実際に使用された一定時間ごとに行うことが望ましく,使用時間を記録するには積算時間計が使われる。その計器は主装置より遙かに安価で長時間確実に動作することが必要である。電気時計型のものは起動が困難になる心配がある。ここに述べた電解型のものは構造簡単,安価で確実,交換が容易などの利点がある。原理は陽極の消耗が通過電気量に比例することを利用したもので電極として銅棒や水銀を用いて3~5cmの長さに作られ数万時間の記録が可能である。各種類の構造と長所を説明し,製品一覧表を示した;図8表3参6
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る