文献
J-GLOBAL ID:201602000245058141   整理番号:66A0015924

真空絶縁破壊を始める電界放出の理論的研究

A theoretical study of field emission initiated vacuum breakdown
著者 (1件):
資料名:
巻: 88  号:ページ: 231-235  発行年: 1966年 
JST資料番号: D0390A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
円すい形および円筒形の陰極突起からの電界放出による破壊電場を計算して,最近の真空絶縁破壊の実験における種々の異常の説明を試みた。陰極および陽極にたいする破壊場は同じ値を持つことを示した。どの機構が主要であるかを決める主なパラメータは電場の強化因子と放出体の幾何学的形状である;図6表4参31
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る