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J-GLOBAL ID：201602000258491685   整理番号：70A0091556

特集:自動化のためのプレス部品の設計法 実例-3 製品形状に合った自動化装置の製作

著者 (1件)： 田中二郎
資料名： プレス技術  (Press Working)
巻： 8  号： 5  ページ： 19-23  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0871A  ISSN： 0387-3544  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プレス加工の自動化の一例として,宮本工業(株)で行なっているチューブ押出し加工を取りあげ,この設計製作時の問題点などを述べた。内容は,衝撃押出し加工,衝撃押出し加工用素材形状素材整列装置の問題点と対策,自動送り装置,送り方式決定要素である。なお,今後は多種多様の送り機構を持った自動機構を分類統一簡素化し,規格化することによって自動化,合理化導入促進に役立てることを目標とすべきであると記述;写図10

シソーラス用語： 自動化 ,  設計
準シソーラス用語： ブレス加工 ,  ブレス加工(自動化) ,  プレス部品 ,  プレス部品(設計)

タイトルに関連する用語 (4件)： 自動化 ,  プレス ,  設計法 ,  製作