抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標題の方式では映像搬送波と音声搬送波を複合させて変換するので混変調ひずみ量が重要な問題になる。この論文では標題の方式によつた場合の上記ひずみ量を解析検討し.装置の系統図と測定方法を説明し.注意すべき問題点を指摘した。装置の系統は出力1Wの全半導体化周波数変換増幅器真空管1本を使った映像出力10W音声ピーク出力10Wのリニア増幅器と信空管3本を使った映像出力100W,音声ピーク出力100Wのリニ・ア増幅器である;写図23表6