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J-GLOBAL ID：201602000259487878   整理番号：71A0345386

費用の変動を考慮した経済比較法

著者 (3件)： 青沼英生 ,  本田茂 ,  城崎竜太郎
資料名： 施設  (電気通信施設)
巻： 23  号： 1  ページ： 66-70  発行年： 1971年 
JST資料番号： F0050A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 通信施設投資計画に現在使われている方法は,保守費,工事費を固定しているため,人件費上昇率の大きい今日,この標準方法では判断を説る結果になりやすい。そこで保守費の上昇を考えた場合と,保守費を構成している一部の費用のみが上昇した場合についての比較法を求めて現行の標準実施方法の追補としたが,上昇率と変動費占有率の参考値はなお検討中である;表3

シソーラス用語： 電話 ,  投資計画
準シソーラス用語： 経済比較法 ,  経済比較法(通信施設投資計画) ,  通信施設 ,  通信施設(投資計画) ,  通信施設投資計画 ,  投資計画(電話) ,  保守費

タイトルに関連する用語 (3件)： 費用 ,  経済 ,  比較法