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J-GLOBAL ID：201602000261308549   整理番号：65A0135989

コークス未ふるし、分け用電気振動ふる操業

Эксплуатация электровибрационных грохотов для отсева коксовой мелочи.

著者 (3件)： СЕРГЙЕНКО Д ,  СТОРОЖИК Д А ,  УСАЧЕВ В П
資料名： Metallurg  (Metallurg)
巻： 10  号： 9  ページ： 3-5  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0069A  ISSN： 0026-0827  CODEN： METGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 最近まで最もよく使用されてきたローラふるいは,多くの欠陥があり,追加的に3%程度のコークス粉末を作り出していた。1957年から400m3/hのふるい分け能力を有する電気振動ふるいが広く採用されている。電磁振動器を使用する新形電気振動ふるは,破砕されるため生ずるコークス損失を著しく減じ,摩耗部品の製作および修理経費を減少したため,銑鉄コストを低減している雪図2

タイトルに関連する用語 (3件)： コークス ,  電気振動 ,  操業