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J-GLOBAL ID:201602000265731829   整理番号:65A0185752

かっ色ガス(braungas)の生成に関する米国の研究成果

Amerikaxxische Forschungsergebnisse Uber die Entste-hung des braunen Rauches.
著者 (1件):
資料名:
巻: 85  号:ページ: 421-423  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0131A  ISSN: 0340-4803  CODEN: STEIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU) 
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底吹転炉から発生するガス中の粉じん濃度,粒経,組成と吹精条件との関係に関する米国の研究発表を要約した,130~200kg試験炉および30t転炉での研究によ,1)吹込空気に水蒸気,H2CH4,NH3,を混入すると,ガス中の粉じん濃度低下および粒経の粗大化の効果がある.2)吹込空気のO濃度が増す程,粉じん濃度が増す3)溶鋼中の濃濃度が大なる程,吹込み空気中にCO2やCOの多い程,粉じん濃度は増大する.4)粉じんの主成分は酸化鉄であ,水素添加によりその割合を減少し得るなどの結果が判明した。反論も紹介した;図2表4室9
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