抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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準最適線形レギュレータ問題について考察した。区分的定数帰還ゲイン行列の集合を決定するため,計算アルゴリズムを開発した。このアルゴリズムは,従来のものと比較して,理論的に簡単であり,計算の面でも効率的である。部分最適設計手法が,制御振幅に制約の毒る問題に対して,容易に適用できることを示した。例を示した後,他の最適手法と比較を行なった。このアルゴリズムの変形を行な,これがレギュレータ・システムの準最適設計に効果的であるこを示した;写図3参10