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J-GLOBAL ID:201602000268586951   整理番号:65A0050193

連続的に棒鋼長さを測定する新しい方法

A new approach to continuous bar length measurement
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 131-158  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0211A  ISSN: 0021-1559  CODEN: IRSEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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米国ジパブjJツク・スチール社,パップアロ工場の741nロール・ミルで昨年10月に試みられた新らしい棒鋼長さの連続測定,自・動制御法を解説紹介。ランアウト・テーブル下部に設置された赤外線検出素子によって円,正方形,く形その他特殊断面の棒鋼(全長25~1 30 ft)の長さを検出し,半導体論理演算回路で表示記録すると同時にホット・シャにフィード・バックしてビレットの長さが自動制御される。950本の棒釧の実動試験では制御誤差が棒鋼の長さと無関係に±3.6:i.n以下になり。スクラップの減少に好成績を収めた。討論付;写2図9
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