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J-GLOBAL ID:201602000281418596   整理番号:64A0201943

鋳鉄の炭素当量と鋸湯温度の測定法

Basic principles of carbonequivalent determinate and diptemperature measurement of cast iron
著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 26-23  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0189A  CODEN: IENGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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鉄の強度や硬さに影響する炭素当量を,鋳鉄を炉から鋳型4前に知るため,鋳鉄試料の状態図を用いるのは化学分析や分iより迅速で,低廉である。炭素当量a5~4.3の範囲の初晶線,点を示す状態図で,初晶点か,初晶点と共晶点との温度差をiることで炭素当量を決めることができる。試料を鋳型に注い“以内に初晶点が,約5分で共晶点が決る。Pt-Pt・Rh 熱電ヌいtこの測定とともに,鎔湯温度を精確な記録計に記録さぜすると,化学分析による結果と較べ±(105 ‘56の精度で迅速にリ量が決定でき,成分比の調整を行い品質管理を行える;写IE5 ・
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