文献
J-GLOBAL ID:201602000286906467   整理番号:64A0043063

石油ガスと含硫油との混燃焼

О СОВМЕСТНОМ СЖИГАНИИ НЕФТЕПРОМЫСЛОВОГО ГАЗА И СЕРНИСТОГО МАЗУТА
著者 (2件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 16-18  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0026A  ISSN: 0201-4564  CODEN: EKSTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
石油ガス産地で副産及び天然ガス需要の緩衝地にある火力発電所では,ガス及び基本燃料の合理的な配合の問題が生ずる。基本燃料として含硫油を使う幾つかの発電所では,等分に分割するのが適当だとされている。その際,ガスの追加によって煙ガスの露点が本質的に下げることが仮定されている。ボイラの経済的運転,過熱蒸気の温度,煙ガスの露点に対する石油ガスの混入の影響について,Tπ-41.230t/h,100at,510°Cのボイラで実験が行われた。この実験ボイラの構造,q2,q3,効率の測定結果等について報告;図6参4
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る