抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ヤロスラフスカ変電所で容量510kVA,電圧35kVのブラウン-ボベリィ型の消孤リアクトルが高圧電力系統に接続陵用されている.1960年の改修でこのリアクトルに手動操作の6接点スイッチがつけられた.しゃ断は簡単な伝達装置の助けをかりて行われ,全ての段階のスイッチの状態は消孤リアクトルの測面につけられた指示盤に示され,スイッチは絶縁のできる範囲でリアクトル巻線内収:.七り人してある.これらを全て装着した結果.この切替装置はタンク内に最も能率よく納まり.各々6引込線は別4に下で連絡する必要がない.これにより消孤リアクトルの使用は著るしく簡単になった;図3