抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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0,1atm.0.5atm,1.Oatmにおける自由燃焼アークで作られたアルゴンプラズマで7635.10AのAr?T線を測定した。線強度の絶対測定を行ない,局所的熱平衡を仮定して,この圧力での遷移確率を決定した。その値は0.1atmにおける1.37×10
77s
-1から2.3×10
7s
-1まで変化し,プラズマが局所的熱平衡にないことを示している。高い圧力までデータを外そうすると,局所的熱平衡は-3atm(電子数密度~10
18)で起る。この線の遷移確率は2.7×10
7s
-1と決定された;写図7表1参18