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J-GLOBAL ID:201602000294999156   整理番号:65A0171443

透明フり磁性ガーネツの反転温度での特性に基礎をおいた磁気光学可佼記憶累子

Magnetooptical variable memory based upon the properties of a transparent ferriicagnetic garnet as its compensation temperature
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資料名:
巻: 36  号: 3pt2  ページ: 1110-1111  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0266A  ISSN: 0021-8979  CODEN: JAPIAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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反転温度をもつフェリ磁性体(G4工G)を・高密度の磁気光学記憶累子に使うことの可能性について諭ずる.反転温度では.ガーネッ1の正味の磁化がOとなるので.薄い結品の表面に垂直な副格子の残留磁化は.反磁場の影響は受けない.ガーネットの鉄の即」格子の磁化は残留磁化の二方向とは反対の方向に.透過光ビームの偏極した大きな磁気光学的な回転を生ずる.このような特性を使えば非破壊的に装置をつくることが’rきる.GdIGの場合.6000Åの波長-ご約2500°/cm の回転r生ずる;図1参4
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