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J-GLOBAL ID：201602000295951629   整理番号：71A0027475

飽合状態における低温液体の粘性

Viscosities of cryogenic fluids in the saturated liquid state.

著者 (2件)： AGRAWAL G M ,  THODOS G
資料名： Physica  (Physica)
巻： 50  号： 3  ページ： 397-409  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0322A  ISSN： 0031-8914  CODEN： PHYSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Ne,Ar.H.NO.Co.CH,の飽和液体状態に対する粘性実験のこれまでの結果を詳しく調べ,それを使って,余分の粘性(μ一μつξがρ,の唯一の関数であるという概念を修正する。低温液体に対する飽和液体粘性を計算し,対応する実験値と比較する。その結果,全体の平均として2.85%の誤差がある。メタンの誤差は最小で,Coに対する理論・実験の差は最大である;写図7表2参39

シソーラス用語： アルゴン ,  ネオン ,  メタン ,  酸素 ,  水素 ,  窒素 ,  粘性
準シソーラス用語： CO ,  飽和液体

タイトルに関連する用語 (2件)： 低温 ,  粘性