抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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[ASLE報告No.60 AM5A-2“Design & Use of Pnetmostatic Bearings”より.空気静力学軸受とは油や水の代わりに空気を使う流体静力学軸受で圧縮性のため振動の問題を考える必要があるが,静止状態でも摩擦が少なく,速度範囲を制限するのは回転体の破壊強さだけであり,極温に不感性で位置の精度はμin級である.最も筒単な円板1枚の推力軸受の場合,供給圧Ps,排気圧Pe,円板径L,推力FK対し効率η=(4F/πL<sup>2</sup>)/(Ps-Pe)が負荷容量を表わす;図4表1参1]