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J-GLOBAL ID：201602000301049568   整理番号：67A0117023

臭化セチルトリメチルアンモニウム溶液における芳香族化合物の可溶化に関するNMR研究

NMR-studies of the solubilisation of aromatic com pounds in cetyltrimethylammonium bromide solution.II.

著者 (2件)： ERIKSSON J C ,  GILLBERG G
資料名： Acta Chem Scand  (Acta Chemica Scandinavica)
巻： 20  号： 8  ページ： 2019-2027  発行年： 1966年 
JST資料番号： A0314A  ISSN： 0001-5393  CODEN： ACSAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： デンマーク (DNK) 

抄録/ポイント： 臭化セチルトリメチルアンモニウム水素および芳香族ソリュビリゼート水素のNMRスペクトルを検討することにより,可溶化の機構を追求。ベンゼン,N,N-ジメチルアニリン,ニトロベンゼンの可溶化は主として,ミセルー水表面における吸着により,イソブロピルベンゼン,シクロヘキサンにおいてはミセルの炭化水素部分で可溶化がおこる;図9表1参7

タイトルに関連する用語 (6件)： 臭化セチルトリメチルアンモニウム ,  溶液 ,  芳香族化合物 ,  可溶化 ,  NMR ,  研究