文献
J-GLOBAL ID:201602000302982683   整理番号:65A0216110

θθ理論安定河相算定の方法

Die RegimeTheorie eine Methode zur Banessung stabiler Flussgerinne.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 67-72  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0073A  ISSN: 0036-7524  CODEN: SWBAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
河川形態の研究として,主として実験室的に科学的解析的に処理する行き方が,掃流理論であれば,主として自然現象の観察に,より現場的に,経験およ,び統計的に処理する行き方が「Reglme理論」である。その原理としては,水深h=f(Q),川幅b=f(Q),河床こう配Js=f(Q)として表わす。さらにそれを実際に即して展開して行く。Regime理論およびRegime方程式,標準的な河流,流砂輸送の意義に。ついて記述;図6表8
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る