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J-GLOBAL ID:201602000305292203   整理番号:64A0030630

鋼の耐食性に対するの影響

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著者 (2件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 30-31  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0068A  ISSN: 0026-0819  CODEN: MTOMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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C0.16~0.2 2‘l。S10.10~0.80s,Mn0.45~0.7 2・i。S0.082~0.042 S,P0.0】6~0.02,1sの炭素鋼に最大0.4 2‘1 のZrを加えたフェライト・パーライト組織の試片を85°Cの水道水浸せき・熱風乾燥の繰返し処理lcふし.50時間毎に腐食層を除去し重量滅を測定した.腐食速匿はZr0.10~0.16・l,まで低下しこれ以上Zrを加えてもほとんど変化しない.Zrの一部は酸化物となって局部陰極をつくり一部はフsライト1c固溶する.Zrが耐食性を高めるのはZrが陽極相を熱力学的に安定にし陽極反応を緩慢lcするからである;図2参1
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