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J-GLOBAL ID:201602000318075910   整理番号:64A0008315

強誘電体セラミック素子を使つた爆風圧計の異常動作について

On the anomalous behaviour of blast pressure gauges with ferroelectric ceramic elements.
著者 (2件):
資料名:
巻: 41  ページ: 483-484  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0354A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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1強誘電体セラミックを感受素子とした衝撃波圧力一時間ゲージにおいて,電荷を自然に放出したり吸収したりする現象について簡単に記した。この現象はセラミックの種類,大きさや形状,個体差などに。よる影響が大きく,予測は困難であるが,原因は電界の影響によるものと思われる。ここにはチタン酸ジ’ルコン酸鉛を使ったゲージでの実験結果を紹介;図2参3
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