抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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除草剤simaaine(2-クロルー4,6-ビス(エチルアミノ)-s一ト-1アジン)を0.2-6.4ppm結合させた土壌を使って,”Mclntosh”種リンゴ樹を温室と野外での生育状態を調べた。simazine6,4PPmを使ってリンゴの元株としてEMVuを温室で育てると害作用としてチブ秦のふちの黄化がまずくみられ,つぎに葉脈の間に黄化がみられた。また土壌の種類をHinckley,とWoodbridgeとで比較してみると.前者は1,6ppmで後者は3,Zppmで害作用が現れる。温室内で低濃度のsimazineをしみこませた土壌で育した場合は植物全体の新鮮量は増加したが.野外についてはこの変化はみられなかった;写図2表4参21