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J-GLOBAL ID：201602000332074277   整理番号：70A0232126

2範関数値の間の独立間隔の設定法

Установление интервалов независимости между значениями отдельных фуннционапов.

著者 (2件)： ЛЕВИН А И ,  НЕМИРОВСКИИ А С
資料名： Izmer Tekh  (Izmeritel'naya Tekhnika)
号： 3  ページ： 8-10  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0040A  ISSN： 0368-1025  CODEN： IZTEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 定常ランダム関数あるいは場が与えられた範関数Fとφの測定領域間の距離をきめる方法について述べた。ランダム関数z(x)の相関関数による非相関間隔を求めた。二三の解析関数による相関々数の近似法について述べ,相関々数のパラメータは最大値と零によってきめられた。関数φの測定領域間の距離は,1あるいは平行径路の極値の独立関係を利用して求めた;写図4表1参2

シソーラス用語： 範関数
準シソーラス用語： 2値間独立間隔 ,  測定法基礎 ,  範関数(2値間独立間隔/測定法基礎)

タイトルに関連する用語 (1件)： 関数