抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Barger-phillipsの前方電荷交換散乱の振幅から,部分波を求め,p中間子にたいするRegge極理論および幾何学的模型から予想される部分波の振舞と比較した。fJ++もfJ+-も周辺共鳴優勢的な振舞をする。振幅の虚部には」の大きな部分波も少なからず寄与している点に注意が必要である。非周辺的な波の重要さおよび,Reggeカットの寄与について議論;写図3参6