抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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剛完全塑性体からなりたつ2つの等長スバンからなる連続サンドイッチはりが移動荷重をうけるときの最小重量設計について解析的に考察。ビームは一定の高さをもち,ウエブはせん断力だけを完全に支えりフランジは曲げモーメントだけを支えその厚さは一定であり,荷重は中央の支点に関して対称であると仮定。この条件下でSaveとShieldの理論にしたがって単位体積当りの積分散逸率がすべての断面で等しくなる同一形態の崩壊メカニズムを考えることにより,(1)移動集中荷重P
1,P
2がaだけ距って使用する,(2)移動分布荷重Pが長さaにわたって分布する場合について計算;写図9参6