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J-GLOBAL ID：201602000361574890   整理番号：71A0223638

レリャコフスキーとグネジンツニフスキー産地の残油のコークス化

Коксование остатков нефтей Леляковского и Гнединц-евского месторождений.

著者 (7件)： ЖУРБА А С ,  УСУПОВА Л Г ,  ПОЛЯКОВА Е А ,  СОБОЛЬ Е П ,  ЧЕРЕДНИЧЕНКО Г И ,  ДЕРКАЧ Г И ,  СМИРНОВА А П
資料名： Neft Gazov Prom-st`  (Neftyanaya i Gazovaya Promyshlennost')
号： 2  ページ： 44-45  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0324A  ISSN： 0548-1414  CODEN： NGPSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 標記産油の残油から石油電極コークスの生産について研究。残油を熟分解し.その残りをコークス化に利用した。石油混合物に対する残油収率は28wt%,密度0.9a8:3R/cm3,コークス分8’2%,灰分0.OI9%,いおう分0,53%(500°Cまでに66%沸騰),残油分の反応器通過は470°C-445°C,圧力2,5kg/cm3でコークス化。炉の反応コイル内アジテーターとしては350°Cの水を使用,アジテーターの消費は原料の40l/m’。このコークス分留物の有用性を立証;表2

シソーラス用語： 石油コークス ,  電極

タイトルに関連する用語 (3件)： 産地 ,  残油 ,  コークス化