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J-GLOBAL ID:201602000362662548   整理番号:64A0168693

雑音レベルの自動測定

Autonatische Eauschzahlmessung.
著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 568  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0417A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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0~25KT0で±5dbの精度を有する40~80Mcの雑音発生器を含んでおり,また被測定素子例えば真空管チューナのプレート電圧とヒータ電圧あるいはトランジスタチューナのコレクタ電圧における動作パラメータも得られる装置について述べた。増幅器は38.9Mcの中間周波数で4.5Mcの周波数帯域をもつがその雑音レベルは3KT0以下である。また測定回路中の3ab減衰器のスイッチングは50c/sのチョッパで行なう。測定はオシログラフによる;図4
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