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J-GLOBAL ID:201602000375262620   整理番号:64A0013268

計数管の応答法によるアルゴンの吸収端

Argon K absorption edge by the counter responsemethod.
著者 (1件):
資料名:
巻: 133  号: 3A  ページ: 4627-4628  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0323A  CODEN: PRVAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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8よくみがいたP形とN形のSiの試料の透過を標記波長間で室詛で測定した.この試料の抵抗レンジは0.009~10a/・cmで,厚さは0.2,a5,1mmであった.0.9n・cmoP形試料では,このデータからの計算では吸収係数は4uμで1 7cm”1から90μで30cm2’1に増大する.この測定は最大分解能4cm2‘1の赤外線分光計を用いた
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