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J-GLOBAL ID：201602000376474868   整理番号：72A0283146

リューダース帯運動の応力依存性

The stress dependence of lueders band motion.

著者 (3件)： PREWO K M ,  LI J C M ,  GENSAMER M
資料名： Conf Proc Intern Conf Strength Metals Alloys 2nd Pacific Grove Vol 1  (Conference Proceedings. International Conference on the Strength of Metals and Alloys 2nd 700830 Vol.1)
ページ： 163-167  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700124  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 一定応力のもとで引張試料が降伏するような時,その原因はリューダース帯の伝達によるものとされている。過去数年にわたって,これらの塑性領域の挙動は力学的な転位の挙動に依存すると仮定されてきた。そこでこの研究の目的は鉄におけるリューダース帯の運動をさらに研究し塑性領域の速度が応力,組成,粒度,転位構造,温度などの変化によっていかに影響されるかを調べることである。得られた結果は,リューダースひずみ,およびリューダース帯の速度は,応力が一定のもとでは試料ゲージ長さに依存しないということである;写図8参9

シソーラス用語： リューダース帯 ,  応力 ,  結晶粒度 ,  降伏 ,  塑性 ,  転位

タイトルに関連する用語 (3件)： リューダース帯 ,  運動 ,  応力依存性