抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
父+H,(t)k+K(t)x=f(x.k,t).x(t。)=x。,k(t。)=で表わされる非線形二階常微分方程式の漸近表示および解の特性について記述。力学的観点からH(t)は減衰マトリックス,K(t)は弾性マトリックス,f(x),k,t)は外力とみなせる。上式の漸近表示および解の特性を求めるために積分方程式の等価非線形系に変化したのち積分不等式による方法を適用する;参2