抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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封筒ののりのコーティング重量と再湿速度(I)および熱帯での封筒の安定性(II)をMonarch Adhesives社とChapman社の共同研究で調べた。使用のりはデキストリン,PVA,Synflat。(I),再湿接着し,紙の繊維が100%はがれるまでの時間を測定。デキストリンとSynflatはコーティング重量により再湿速度が異なるがPVAは変らない(II),4psiの圧力をかけて90°F,92%RHに24時間おいた後,ブロッキングの起こる度合いを見た。Synflatはコーティング重量が増すとくつついたがPVAは全くブロッキングしない;写図2表1