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J-GLOBAL ID：201602000384757844   整理番号：72A0159583

DNA,RNA,脂質の同時証明についてのコメント

Comments on simultaneous demonstration of deoxyribonucleic acid, ribonucleic acid and lipids.

著者 (1件)： DUTTA G P
資料名： J Histochem Cytochem  (Journal of Histochemistry & Cytochemistry)
巻： 19  号： 4  ページ： 252  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0070A  ISSN： 0022-1554  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 著者は,3,4-べンゾピレンとアクリジンオレンジの両者の使用を示唆したが,Masin夫妻は彼らの論文中で,著者の論文中の不注意だが重要な手抜かりを指摘してくれた。 それはベンゾピレンーアクリンジンオレンジ染色のBreivisの方法についてである。 Masin夫妻はBreivisの方法を再現したが,この方法の細胞化学的有効性に疑問を投げかけた。彼らが,もともと脂質と核酸を染めるためのBreivisの方法で,脂質とたんぱく質を同時染色したことは面白い;参5

シソーラス用語： DNA ,  RNA ,  アクリジンオレンジ ,  たんぱく質 ,  ベンゾピレン ,  脂質 ,  染色法

タイトルに関連する用語 (5件)： DNA ,  RNA ,  脂質 ,  証明 ,  コメント