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J-GLOBAL ID：201602000391542497   整理番号：71A0158838

Hypera postica(ゾウムシ科)防除計画における殺虫剤の継続検討

Further testing of insecticides for a preventive program for control of alfalfa weevil.

著者 (2件)： NIEMCZYK H D ,  FLESSEL J K
資料名： J Econ Entomol  (Journal of Economic Entomology)
巻： 63  号： 4  ページ： 1330-1332  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0324C  ISSN： 0022-0493  CODEN： JEENAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Hypera postica防除にメチルパラチオンが有効であることがオハイオ州で’67および’68年の研究で判った。この防除計画の基本的な考え方は早春に薬剤散布して成虫を殺し,産卵を防ぐことと,その25日後に2回目の散布を行ない,野外で再発生した成虫ならびに幼虫を防除することである。2回目の処理以降は成虫再発生の傾向および産卵は急速に減少し,したがって第1回アルファルファ刈取り後の切株または再成長したものを処理する必要はなくなる;表1参1

シソーラス用語： ムラサキウマゴヤシ ,  メチルパラチオン
準シソーラス用語： Hypera Postica ,  アルファルファ

タイトルに関連する用語 (5件)： ゾウムシ科 ,  防除 ,  計画 ,  殺虫剤 ,  継続