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J-GLOBAL ID：201602000392097730   整理番号：64A0204720

焼もどしの際Ni-Cr固溶相の硬化

著者 (3件)： Упрочнение твердого раствора никель-хромпри отпуске.КИДИНИН И Н ,  ШТР〓МЕЛЬ М А ,  ЧИЖИКОЕ В Ю
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Ch  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Chernaya Metallurgiya)
巻： 1064  号： 5  ページ： 124-129  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0143A  ISSN： 0363-0797  CODEN： IVUMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： Cr20~22%の2種類のNi-Cr合金について400,450,500°Cの温度で1000時間まで焼もどした場合のHv,ρ,οの変化を測定した。その測定値からNi₂Crの金属間化合物およびNi,Crの原子濃度の差とHv,ρ,οの変化率,焼もどしの温度および時間との関係について理論的に解析し,その本質を明らかにした;図5 参21

タイトルに関連する用語 (2件)： 焼もどし ,  硬化