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J-GLOBAL ID:201602000394070162   整理番号:65A0158059

エネルギー直接変換の現状

irhet Stand der EneiieDirektumwandlung.
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 21-26  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0045A  ISSN: 0004-7066  CODEN: ATSTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: ドイツ (DEU) 
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今日におけるエネルギー直接変換の現状について概観している。まアイソトープ電池がロケットなどの電源として実用化している。比出力の大きなRIとして,144Ce,147Prあるいは242Cmなどが有望である。また燃料電池がすでにユニオンカーバイド社などで製作された。次に熱電素子については各種のSb化合物について実験が進められている。さらに熱電子素子も各種材料が開発され,さらにCs雰囲気を使う方法が有望であった。最後に電磁流体力学的発電機,すなわちMHD発電機もマーク計画で開発が進展し,原子炉に応用した場合についての設計も進められている;図20表6参13
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