抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Tris緩衝液MgCI
2ATP,UTP,GTP,
3H-CTP,T
7フアージDNA,2-
14C標識T
7DNA,β-メルカプトエタノールの系に少量のEsrkerichiacoliBのRNAポリメラーゼを加えることによってRNA合成を開始させ,T
7鋳型からinvitroで自然に解離してくる新生RNAをしょ糖密度こう配遠心にかけた結果,高分子の解離したRNAとDNAに結合しているRNAとの2本のピークに分かれた。解離したRNAの分子量は3.1×10
6ダルトンでありこれは1本のポリペプチド以上のコードをもつ大きさであって生体内におけるRNAはこれ以上の分子量をもつものと推定;写図7参27