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J-GLOBAL ID:201602000409278733   整理番号:67A0058283

合金板試料の残留強度に対する負荷速度の影響

The influence of the loading rate on the residual strength of aluminium alloy sheet specimens
著者 (2件):
資料名:
巻: 32  号: 15  ページ: 1-7  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0052A  ISSN: 0031-9171  CODEN: PFLDAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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中央に切欠をつけた20 24 - T3A1クラッド板で30分から0.4秒の間負荷速度をかえた場合の残留強度の変化を調らべた.若干の試験片については高速カメラで破壊中に撮影を行なった.そして次のことがわかった.き裂の成長し始める応力は試験速度が増すと若干減少する.試験した速度の範囲では残留強度は試験速度の影響を受けない.本研究の限界内に航空機構造の負荷速度があるのでこの普通の残留強度試験のデーターは航空機設計に適用できる,破壊時のき裂伝ぱ速度は100 m/sec のオーダーである. 7075 - T 6について行なった結果ではき裂伝ぱ速度はこれ以上のオーダーであった;図5表1参7
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