抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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普通の実験装置を開発し,サーモカップルの取扱い法に注意して実験。線図はオシロスコープ上に写し出し,それを流しカメラにて撮影。この線図は燃焼機構の研究と燃焼表面温度の算出のために使用,燃料はコンポジット系とダブルペース系の2種類。前者は圧力1~15atmで表面温度は550~650°C。後者は約300°C。両者の燃焼機構の重要な相違点である圧力,燃料の粒子,触媒等が燃焼表面温度に与える影響は観測に失敗したが,分解作用はごく表面近くで起ること,熱発生過程は炎中の成分の随判的酸化反応によることと結論;図4表2参11