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J-GLOBAL ID：201602000418024485   整理番号：65A0090021

ネオフィル転位における環の大きさの効果 V 1-フェニルシクロアルカンカルボキシァルデヒドトシルヒドラゾンのカルペノイド分解

Ring-size e,ffec-ts in-the neophyl rearrangement.V.The carbenoid decomposition of 1-phenylcycloa1kane-carboxaldehyde tosylhydrazones.

著者 (3件)： WILT J W ,  KOSTURIK J M ,  ORLOWSKI R C
資料名： J Org Chem  (Journal of Organic Chemistry)
巻： 30  号： 4  ページ： 1052-1057  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0328A  ISSN： 0022-3263  CODEN： JOCEAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 標題反応で生成した中間体.1-フェニルシクロアルキルカルベン(1)のネオフィル転位(フェニル基移動)を検討。転位はIの環の大きさに比例する;表3参33

タイトルに関連する用語 (5件)： 転位 ,  環 ,  大きさ ,  フェニル ,  分解