文献
J-GLOBAL ID:201602000418947222   整理番号:65A0056612

電気時計技術の基礎VII

Grundlagea der Elektrouhrentechnik VII
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 1-18  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0005A  ISSN: 0004-7163  CODEN: AENGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
永久磁石のエネルギーは残留磁気BRに対力HCを乗じたものとして表わされる。ALNICO合金永久磁石は特に高い磁力値を示しているので電気時計に使用される。永久磁石においては極の近くで磁場力が最大である。付属装置として器械に組込まれる電気時計の極系統においては,永久磁石と電磁石の両者の磁場の共力が作用する。電気腕時計では電磁石で働く振動モーターがアンクルに作動する;図16参4
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る