抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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全容量を送っている送電設備の電力供給の確実性を高める実際的手段の一つは,その一定状態変化時の遠距離発電所の再同期化であり,その非同機速度運転時間短縮のためには特別な同期検定器が必要であり、速度.励磁などの調整を行なわねばならない.その同期検定器の新方式を示した.これは系の電圧と発電機誘起電圧との位相比較によって行われ同期からのずれはインパルス形成回路マルチバイプレータ回路により、同期化回路への入力を作り出す.この回路構成はフェライト鉄心.トランジスタ.ダイオードで作られ,長期使用の高信頼性のものが得られる;図4参8