文献

J-GLOBAL ID：201602000436321357   整理番号：70A0008413

複屈折光子散乱の偏光密度行列表示

A polarization density matrix description of birefrIngetn photon scattering.

著者 (2件)： ATKINS P W ,  BARRON L D
資料名： Mol Phys  (Molecular Physics)
巻： 18  号： 6  ページ： 721-727  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0336A  ISSN： 0026-8976  CODEN： MOPHAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 壕形光学的複屈折効果の一般的表示を,光子偏光密度行列に対する前方散乱の影響に基づいて行なった。この方法は平面偏光した基礎扶襲間のR行列要素で線形複屈折現象に含まれる偏光変化に関する明確な記述を行なうことを可能にする。分子量による表現を,いくつかの典型的な自然および誘導複屈折効果に含まれるR行列要素に関して示した。この複屈折の記述は,密度行列の微小なユニタリー変換と,P。incar6空間における回転と関係している;参11

シソーラス用語： 光散乱 ,  複屈折 ,  偏光 ,  密度行列
準シソーラス用語： 密度行列(偏光)

タイトルに関連する用語 (5件)： 複屈折 ,  光子 ,  散乱 ,  偏光 ,  密度行列