抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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T形試験片を用い,HT-80およびHT-60の多層すみ肉溶接割れ発生に対する予熱バス間温度,パス数,拘束などの影響について検討。多層溶接割れは溶接ルートからの熱影響部割れであり,その長さはパス数の増加によって増大する。この割れは予熱パス間温度を100°Cとした場合においても防止できないが(平均割れ長さは減少する),1パスの拘束ビードを置くことによってほとんど完全に防止することができる;写図4表1参2