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J-GLOBAL ID:201602000446495280   整理番号:70A0097001

Jarvaトンネル掘削機

The ”Jarva” mole.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 243-247  発行年: 1970年 
JST資料番号: K19680137  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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トンネル掘削機は,開発されて以来,その基本的な内容はほとんど変化していない。しかし,カッターの改良,方向制御法,ずり処理法,支保工の建込み法など,多くの改良がなされてきた。現在では最高22.7t/cutterの圧力をかけられるようになっており,硬岩層で1000時間のビットライフも普通である。2800kg/cm2の岩も経済的に掘削できる日も近い。方向制御はレーザが主流になっている;写図1
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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