抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1932-68年の地磁気K
p記録と1962-68年のディープリヴァーの宇宙線強度記録の解析で明りょうな27日周期変化が認められた。しかしその形と規模は双方の間で,また年により異なる。K
pは長年にわたり著しい27日周期を示しその時には惑星間磁場のセクタ構造と関連している。帯域通過ろ波器により宇宙線強度の27日変動が明らかになる。この操作はいくつかの大きなフォブシュ減少を除いた後で繰り返す;写図5参12