抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱硬化性樹脂のモールドコンパウンドの流動性を決定するための簡単な装置,方法につき説明。内径90mmのシリンダと両側にみぞをもつピストンからなり,定温に保ったシリンダ内に充てんしたコンパウンドをピストンで圧縮,その間に可塑化し,硬化するまでの間にみぞを通って流れ出す。その重量によって流動性を評価。フェノール樹脂,尿素樹脂,ポリエステルについて試験。コンパウンドの樹脂成分により最適試験温度が存在;写図17表4参19