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J-GLOBAL ID:201602000461649910   整理番号:65A0197817

秋まき穀物へ及ぼす春季追肥効果の予想について

О прогнозе эффективности весенней подкормки озимых.
著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 3-6  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0070A  ISSN: 0130-2906  CODEN: MEGIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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春の追肥使用による収積量増分が農業気象条件により大きく左右されている例を述べ,その主因を検討した。非黒土帯では春の気温が低いとき土壌上層の水分が豊富であることにより,また春の生育再開日(日平均気温が3~4°)から平均気温が安定に10°をこえる日に至るまでの期間が長いほど(20日以上)追肥の使用は効果的である。またある地域の乾燥度合も効果に影響を与えることを示した;図1表1参5
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