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J-GLOBAL ID:201602000474352207   整理番号:65A0189628

水力モニタを使用した調査用トレンチおよびみぞの掘削

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著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号: 12  ページ: 31-34  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0091A  ISSN: 0034-026X  CODEN: RZONA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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トレンチなどを掘削するのに水力を利用する方法として泥流によるものと圧力水によるものがある。前者に好適な条件はなかなか無い。後者を利用する場合,船に200kwの発電気と75kw,2930rpmのポンプをすえつけ42レs104m水柱で水を吸い上げ,所定のモニタのところへ水を送る。モニタでは,船からの高さによって異るが岩石を砕くのに必要な3151/s速さ27.6m/sの水流が得られる。モニタの所要圧力を調節するためにモニタと船の間に中間調節ポンプをおくことがある。本法の生産性は泥流法やボーリング発破法より6~20倍よく,コストは1/3~巧である;写1図2表1

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