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J-GLOBAL ID:201602000479233150   整理番号:66A0144061

抗てんかん薬により薬理学者に課せられた問題

Iroblemes poses au pharmacologiste par les mfedica-ments anti-epileptiqus.
著者 (1件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 1334-1353  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0304B  ISSN: 0040-5957  CODEN: THERA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: フランス (FRA) 
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抗てんかん薬を研究する薬理学者が問題とする次の三点につき詳論I実験的抗てんかん薬の作用活性とその予測される価値を確証するに用いられる検定法,主な抗てんかん薬の神経生理学的作用様式郵抗てんかん薬の作用構造間の関係の問題で,各抗てんかん薬の共通にもっている化学構造について記している。恥抗てんかん薬の吸収解毒,排出の機購をバルビツール系,媛ダントイン系,アセチルウレア等にわけて説明;表1参44
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